色付きの冷や麦

蒸し暑い時期となり、熱いラーメンなどは口にしたく無くなる季節でもあります。

こうなると、冷えた蕎麦や冷や麦、そうめんなどといった所が定番となってきます。

しかし、最近のそうめんはや冷や麦は専ら白い乾麺ばかりで、小さいころに見た、赤や緑色といった色のついた麺を長らく目にしていませんでした。

小さな頃は、1袋に2~3本程入ったその麺を兄弟で奪い合って食べていたものでした。

この前、近所のスーパーで、この色付きの麺の入った冷や麦がでているのを見つけました。

数束をまとめたものなのですが、手にとってみるとなにやら色付きの麺を入れすぎの感があり、乾麺が賑やかすぎます。

今の子供達には、そのカラフルさは受けるのかもしれませんが、齢を重ねたおじさんには、数多い色付きの麺はかえって清涼感を損ない兼ねるような気がしてしまいます。

何事もほどほどが良いものであり、過ぎたるは及ばざるが如しという言葉は、こんな事にも当てはまるのかもしれませんね。